ほ、ホアーッ!とスカルチノフ様だ。
俺様、最近慣れてきたのか、運転しながらでも美少女のショーツが拝めるぜ。私が荒巻です。
今日、とある法務頁でこんなネタを見つけてきました。
①ロリコン趣味をやめたいとも、やめるべきだとも思っていない。
(現状維持願望の保有)
(脱ロリコンを目指した時点で、ロリコン失格)
(どんなに努力しても、完全にはやめられないと思っている)
②ロリコンであることをマズイと思っていない。
(強い自己肯定の保有)
(「だって好きなんだから仕方が無いだろ?」といった消極的自己肯定と、
「ロリコンライフは楽しい。ロリコンでよかった」といった積極的自己肯定がある)
③少女を大人の女性とは違う特別な存在と考えている。
(成長後に対する期待は微塵も無い)
(成長することに恐れや悲しみを抱いている場合もある)
(少女は成長して少女としての美しさを損なうため、少女を希少な存在と捉え、慈しむ者もいる)
④ロリコンの立場から定義する少女は、小学校中学年以上中学生以下の範囲に収まる。
(高校生以上の女性を少女と見なす者はロリコン失格)
(概して、ロリコンはストライクゾーンの提示に意欲的である)
本格的だね。まぁ荒巻はどのタイプか考えてみた
①については『どんなに努力しても完全にはやめられない』タイプだな。絶対ょぅι゙ょのパンツだけは捨てられねぇ。後生ハァハァクンクンするぜ。
②については『だって好きだから〜』だと思う。好きじゃなきゃロリなんて踏みこまねぇよ。ロリコンでよかったなんて思うことは少ないしな。
③は全てに該当する。少女は少女だからいいんだ。誰か1/1ドールくれ。それか娘をくれ。
④は幼稚園児からでもいいと思うんだ。こだわる必要はねぇ。パンツフェチはパンツ見れればいいんだ。幼稚園から低学年なんて、ガードという概念がないからな。
あばよ。